尼拉帕尼副作用盘点

　　尼拉帕尼用于对铂类化学疗法有完全或部分反应的患者的复发性上皮性卵巢癌，输卵管癌或原发性腹膜癌的维持治疗。

　　在最近的含铂治疗方案后的8周内开始治疗，推荐服用300 mg每天1次，持续治疗直至疾病进展或不可接受的毒性。

　　尼拉帕尼任何等级的最常见不良反应(> 10%)：

　　恶心(74%)

　　血小板减少症(61%)

　　疲劳/乏力(57%)

　　贫血(50%)

　　便秘(40%)

　　呕吐(34%)

　　腹痛/腹胀(33%)

　　中性粒细胞减少(30%)

　　血小板减少症，3或4级(29%)

　　失眠(27%)

　　头痛(26%)

　　3或4级贫血(25%)

　　鼻咽炎(23%)

　　皮疹(21%)

　　高血压(20%)

　　中性粒细胞减少症，等级3或4(20%)

　　粘膜炎/口腔炎(20%)

　　腹泻(20%)

　　消化不良(20%)

　　肌痛(19%)

　　背痛(18%)

　　消化不良(18%)

　　头晕(18%)

　　白细胞减少症(17%)

　　咳嗽(16%)

　　尿路感染(13%)

　　关节痛(13%)

　　焦虑感(11%)

　　尼拉帕尼常见不良反应(1-10%)：

　　心(10%)

　　口干(10%)

　　AST / ALT升高(10%)

　　味觉障碍(10%)

　　3或4级高血压(9%)

　　白细胞减少症，3或4级(5%)